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明石海峡大橋 見学 高さ300mの絶景 [旅行]

明石海峡大橋のテッペン(高さ300m)に登って、そこからの絶景を見る事ができる事をみなさんはご存じでしょうか?

それは『明石海峡大橋ブリッジワールド』というツアーです。

『明石海峡大橋ブリッジワールド』では、世界最大の吊橋である明石海峡大橋の内部に入って、普段目にすることがない場所を歩き、海面上300mの高さがある主塔の最上部から、360度に拡がるパノラマを堪能する事ができます。

<ツアーの流れ>
1.『橋の科学館』でツアーの概要説明
2.明石海峡大橋について学ぶ。
3.明石海峡大橋を歩く。
4.エレベーターに乗って頂上へ(98階)

<参加費用>
大人  3000円
中学生 1500円

<実施期間>
実施期間は、4月1日から11月30日までの、木曜日から日曜日までの毎日と、祝祭日です。
一日に2回だけです。
午前  9:20〜12:10
午後 13:20〜16:10
また、予約制なので、いきなり行ってもダメです。

<注意事項>
・徒歩で見学するので、2kmの歩行+階段の登り降りがあります。
・中学生以下は参加できません。中学生は大人の同伴者が必要です。
・高所恐怖症及び閉所恐怖症の人の参加はできません。
・本人確認の為の証明書が必要です。
・カバン、ハンドバック、その他身に固定されない所持品(貴重品は除く)は持ち込めません。(所定の場所に置いて行きます。)
・カメラ、携帯電話は主催者が用意したネックストラップに固定し、身につけられない貴重品は主催者が用意したミニリュックに入れて行きます。
・主催者が用意した「ブリッジウェア」と「ヘルメット」の着用が必要です。
・はき慣れた滑りにくいゴム底の靴で参加する。(ハイヒール、サンダル等での歩行はできません。)
・大雨、強風などの場合は中止になります。


ツアーの集合場所である『船の科学館』は、JR神戸線「舞子駅」から徒歩5分の場所にあります。

インターネットとファックスによる申し込みができ、それぞれ受付数の割合を基本的に2:1としていて、インターネットの予約がいっぱいでもファックスでの受付が可能な場合もあるようです。

詳しくは『明石海峡大橋ブリッジワールド』のホームページをご覧ください。
http://www.jb-honshi.co.jp/bridgeworld/index.html



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ふなっしー 声 さかなくん [ニュース]

ふなっしーとは、最近テレビでよく見かける、船橋市公認のゆるキャラです。

(ちなみに、船橋市公認のゆるキャラは、フナエモンです。)



以前から、ふなっしーの声を聞いて、

「さかなクン?」

と連想しつつも、あの狂ったような機敏な動きから判断すると、

「さかなくんのわけないか。。。」

とは、思っていました。


アニメの『BROTHERS CONFLICT』に出てくる十三男・弥の声優の梶裕貴さんの声が ふなっしーみたいだ、という意見も聞かれます。


色々と推察が飛び交っていますが、実際には、中に入っているのは、北見健二さんという一般の人では無いかと思われます。



ふなっしーの両親は普通の梨の木で、ふなっしーは2000年に一度だけ現れる奇跡の梨の妖精という設定のようです。

2011年11月からTwitter、2012年5月からYouTube で活動を開始したようです。

当初、市役所に認定してもらおうとしたけど、断られたそうです。

2013年2月にはアサヒ十六茶のテレビCMにも出演し、バラエティ番組やニュース等でチラホラ見かけるようになりました。

2013年7月から放送開始のアニメ「にゅるにゅる!!KAKUSENくん」の三話で声優デビューも果たしています。

「にゅるにゅる!!KAKUSENくん」公式サイト
http://kakusen-kun.com/


KinKi Kidsの堂本剛さん主演のドラマ「天魔さんがゆく」にも出演しています。
(セリフは無かったですが・・・)

「天魔さんがゆく」の公式サイト
http://www.tbs.co.jp/tenma_neo/


2013年8月6日には、日本百貨店協会主催の「ご当地キャラ総選挙2013」で優勝を果たしました。

そのインタビューで、11月開催の「ゆるキャラグランプリ」参加を辞退すると明言し、その理由として、以下のように語っています。

「まず第一に、地域の活性化というのが大前提にあるナッシー。
 まだ埋もれているキャラクターが、またどっかのグランプリで一位になって、
 そこ(の地域)が活性化するというような、そういった(事が)グランプリの趣旨だと思うんだナッシー。
 そこで、連覇をかけて前優勝した人が乗り込むというのは、ちっと違うんじゃないかと思うんだナッシー。」


なかなかの男前っぷりのふなっしーでした。
(^^)


しかし、ゼロから叩き上げたふなっしーって、すげ~。

尊敬してしまう。



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サーバント×サービス 6話 感想 [サーバント×サービス]

サーバント×サービス 6話 感想

「サーバント×サービス」というアニメの第6話 「確かめて 思わぬ問題 かくれんぼ」を見ました。

このアニメは、第1話を見て以来見てなかったので、久しぶりに見ました。

すると、謎の課長が登場していました。

ピンク色の可愛いウサギの人形が、課長として出勤している。

なんじゃこりゃ?

というわけで、2話から5話までインターネットで探して一気に見てしまいました。



「サーバント×サービス」は、北海道のとある区役所が舞台になっています。
公務員がテーマなのが、ちょっと目新しい感じです。

主人公は、山神ルーシー・・・(ルーシー以下寿限無のような長〜い名前)(cv:茅野愛衣)で、そんなデタラメな名前を受理した区役所員をとっ捕まえるために区役所に就職したようです。

同期には、長谷部豊(cv:鈴木達央)という有能だがサボってばかりの男子と、三好沙耶(cv:中原麻衣)という気の弱い(が、時おり相手の心がポッキリ折れるような事をさらっと言ってしまう)女子の三人。

先ほどのうさぎのぬいぐるみは、桃井兼蔵(cv:小山力也)で保健福祉課の課長。極度の恥ずかしがり屋なので、いつもは高性能のうさぎのぬいぐるみの姿をしているらしい。

一宮大志(cv:櫻井孝宏)という大人しい先輩と、千早恵(cv:豊崎愛生)というコスプレが趣味の先輩。二人は内緒で付き合っている様子。

一宮大志の妹の一宮塔子という、いつも怒っているブラザーコンプレックスの女の子。

その友達の心優しき百井花音(cv:日高里菜)。

世間話好きの田中のおばあちゃん(cv:高橋美佳子)に、長谷部豊の姉で、豊よりもちゃらんぽらんな長谷部薫(cv:小林ゆう)が登場人物です。

まだ、出てきていませんが、上記の登場人物以外にも、田中さんの孫の田中譲二(cv:柿原徹也)というのも出てくるようです。


そうそう、感想を書こうとしたんでした。

が、眠くなってきたので、今日はここまでにしておきます。

すいません。。。
m(_ _;)m



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